2026年版 Otter.aiの代替ツール おすすめ7選

Otterは英語のリアルタイム会議向けに作られています。手元の録音を文字起こししたい、6言語以外も扱いたい、字幕を作りたい、あるいは無料プランで3件より多くのファイルを取り込みたいなら、ここで紹介するツールの方が合うはずです。

料金確認日:2026年10月2日

Otterから乗り換えを検討する理由

6
文字起こしの対応言語(英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、日本語、中国語)
3件
無料アカウントで通算インポートできるファイル数
90分
Proプランでの1回の会話の最長時間
なし
翻訳機能(Otterはチャットでの依頼を案内)

Otter.ai公式の料金ページとヘルプページより。

ひと目でわかる比較

ツールおすすめ用途無料プラン有料プラン対応言語
1 BlaBlaScribe120以上の言語での録音ファイルの文字起こしと字幕90分、その後は毎月30分年払いで月額$11120以上
2 Notta多言語・バイリンガルの会議月120分、1回の会話は3分まで年払いで月額$8.1758
3 Fireflies.ai営業の通話とCRM連携会議ボットのみ、ダウンロード不可年払いで月額$10100以上(大半はベータ版)
4 HappyScribe人が確認した文字起こしと字幕10分間のトライアル年払いで月額$8.50150以上
5 TurboScribe長いファイルを大量に扱う個人1日3ファイル、各30分まで年払いで月額$1098以上
6 Rev法務と英語の人力文字起こし月45分、英語のみ年払いで月額$25.4937以上(Pro)
7 Descriptテキストでポッドキャストや動画を編集月60メディア分年払いで月額$1625

1. BlaBlaScribe

120以上の言語での録音ファイルの文字起こしと字幕

録音済みの音声なら最も合う選択肢です。ファイルをアップロードするかリンクを貼り付けるだけで、120以上の言語で話者ラベル付きの文字起こしと字幕が作成でき、タイムスタンプを保ったまま50以上の言語に翻訳できます。Otterと違ってインポートできるファイル数に上限はなく、カウントされるのは分数だけです。

メリット

  • 無料プランは毎月リセット
  • 50以上の言語に翻訳、タイムスタンプを保持
  • アップロード数の上限なし
  • EUのサーバー、ファイルはAIの学習に一切使用しない

デメリット

  • リアルタイムの会議ボットなし
  • 人による校正なし
無料プラン
90分+毎月30分
有料プラン
月額$14〜(年払いで$11)
対応言語
120以上
会議ボット
なし
書き出し
SRT、VTT、DOCX、PDFほか4形式

2. Notta

多言語・バイリンガルの会議

Otterの会議ボットは気に入っているけれど、もっと多くの言語が必要という方に。NottaはZoom、Meet、Teams、Webexに参加し、58言語に対応。2つの言語を行き来する通話も文字起こしできます。

メリット

  • Zoom、Meet、Teams、Webexに対応した会議ボット
  • 23のバイリンガル言語ペア
  • 年払いなら月額$8.17で1,800分

デメリット

  • 無料プランは1回の会話が3分まで
  • アップロード上限:Proは月100件、Businessは200件
  • 翻訳の一部は有料オプション
無料プラン
120分、1回3分まで
有料プラン
年払いで月額$8.17〜
対応言語
58
会議ボット
あり
アップロード(Pro)
月100件

3. Fireflies.ai

営業の通話とCRM連携

通話に参加して議事録を取り、要約をHubSpot、Salesforce、Slackなど数十のツールに送る会議ツールです。

メリット

  • Zoom、Meet、Teams、Webexに参加
  • CRMやSlackとの充実した連携
  • データはAIの学習に一切使用しない

デメリット

  • 文字起こしの翻訳なし
  • アップロードは1ファイル150分まで
  • 無料プランでは文字起こしをダウンロード不可
無料プラン
ボットのみ、ダウンロード不可
有料プラン
月額$18〜(年払いで$10)
対応言語
英語+ベータ版
会議ボット
あり
アップロード上限
1ファイル150分

4. HappyScribe

人が確認した文字起こしと字幕

ダブリン発の実績ある文字起こし・字幕ツールで、オプションで人による校正も頼めます。編集ソフト向けの書き出しや、ときには人のチェックが必要なメディアチームに強いサービスです。

メリット

  • 人による校正が1分$2〜
  • 150以上の言語、80以上の言語に翻訳
  • Premiere、Final Cut、Avidを含む15種類以上の書き出し(Pro以上)
  • EUのデータセンター

デメリット

  • 無料枠は10分間のトライアルのみ
  • Basicは120分でTXT/SRTのみ
  • 600分で月額$29
無料プラン
10分間のトライアル
有料プラン
月額$17〜(年払いで$8.50)
対応言語
150以上
会議ボット
あり
人によるサービス
1分$2〜

5. TurboScribe

長いファイルを大量に扱う個人

定額制の文字起こしサービスです。有料プランは1つだけで、1ユーザーなら分数は無制限、ファイルは最長10時間まで対応します。

メリット

  • 月額$20(年払いで$10)で無制限
  • ファイルは最長10時間 / 5 GB
  • 134以上の言語に翻訳

デメリット

  • 1アカウント1ユーザー、ログイン共有不可
  • チームワークスペースなし
無料プラン
1日3ファイル
有料プラン
月額$20〜(年払いで$10)
対応言語
98以上
ユーザー数
1プランにつき1人
最大ファイル
10時間 / 5 GB

6. Rev

法務と英語の人力文字起こし

AI文字起こしに加えて人によるサービスも提供。英語の文字起こしは1分$1.99、裁判にも使える法務向けの文字起こし、放送用の字幕形式に対応しています。

メリット

  • 人力文字起こしが1分$1.99
  • 法務向け文字起こしが1ページ$2.25〜
  • 放送用の字幕形式(SCC、TTMLなど)

デメリット

  • 無料プランは英語のみ
  • ほとんどの言語は月額$59.99のProから
  • AI翻訳はベータ版で、英語への翻訳のみ
無料プラン
45分、英語のみ
有料プラン
1席あたり月額$29.99〜
対応言語
Proで37以上
会議ボット
あり
人によるサービス
1分$1.99

7. Descript

テキストでポッドキャストや動画を編集

文字起こしをベースにした動画・ポッドキャスト編集ソフトです。単語を消すと録音がカットされ、AI音声の追加や他の言語への吹き替えもできます。

メリット

  • テキストを編集して音声・動画を編集
  • 61言語の字幕、30言語の吹き替え
  • Premiere、Final Cut、Pro Toolsへ書き出し

デメリット

  • 文字起こしは25言語
  • インポートしたメディアはすべて利用枠にカウント
  • 翻訳にはAIクレジットを消費
無料プラン
月60メディア分
有料プラン
月額$24〜(年払いで$16)
対応言語
25
会議ボット
なし
動画編集
あり

出典: otter.ai/pricing, help.otter.ai/hc/en-us/articles/360047538094-Conversation-import-and-app-limits-on-the-Basic-free-plan, help.otter.ai/hc/en-us/articles/360047247414-Supported-languages, notta.ai/en/pricing, fireflies.ai/pricing, happyscribe.com/pricing, rev.com/pricing, descript.com/pricing — 確認日:2026年10月2日.

このリストの作り方

Otterの代わりによく検討されるツールを選び、対応言語、ファイルのインポート、録音時間、翻訳、会議ボット、料金など、Otterユーザーがつまずきやすい点で比較しました。料金と制限はすべて各社の公式料金ページまたはヘルプセンターから引用し、上記の日付に確認したものです。精度のベンチマークは実施していないため、精度による順位付けはしていません。

BlaBlaScribeは当社の製品で、最初に掲載しています。各カードには何に最適か、どこが弱いかを率直に書いているので、候補をすばやく絞り込めます。

よくある質問

すべての質問
録音ファイルなら、BlaBlaScribeの無料プランが登録時に90分、その後は毎月30分を120以上の言語で使え、インポート数の上限もありません。議事録なら、FirefliesとNottaに会議ボット付きの無料プランがあります。ただしNottaは1回の会話が3分まで、Firefliesの無料プランは文字起こしをダウンロードできません。
ここで紹介したツールの中では、HappyScribeが150以上、BlaBlaScribeが120以上の文字起こし言語に対応しています。Otterは6言語です。
あります。BlaBlaScribeは50以上の言語に翻訳でき、字幕用にタイムスタンプも保たれます。HappyScribeは80以上、TurboScribeは134以上の言語に翻訳できます。Otterには翻訳機能がありません。
Firefliesです。Zoom、Meet、Teams、Webexに参加し、議事録をHubSpotやSalesforceと同期できます。