BlaBlaScribe vs Notta 多言語ならどっち?
どちらも多言語ユーザー向けをうたっています。Nottaは年払いが手頃で、2言語混在の文字起こしにも対応する会議アシスタントです。BlaBlaScribeは対応言語がその約2倍で、有料プランに翻訳が含まれ、アップロードできるファイル数にも上限がありません。


BlaBlaScribe:120以上の言語、50以上の言語への翻訳込み、アップロード数は無制限。
Notta:Zoom、Meet、Teams、Webexに参加するボットと、2言語が混ざる通話のバイリンガル文字起こし。
BlaBlaScribe がおすすめの方
- Nottaの58言語に含まれない言語の録音を文字起こししたい
- 別料金のオプションではなく、翻訳がプランに含まれていてほしい
- 月に100件以上のファイルをアップロードする
- Webプレーヤーや開発用にVTTやJSONで書き出したい
Notta がおすすめの方
- Zoom、Meet、Teams、Webexの通話にボットを参加させたい
- 2つの言語を行き来する通話が多い
- 1,800分を年払いで最も安く使いたい
- Slack、Notion、CRMとの連携が必要
機能別の比較
各サービスの公開されている料金・機能ページをもとにしています。「優位」マークはその項目でどちらが勝っているかを示します。
| 比較項目 全 10 項目 · 公開料金ページより | BlaBlaScribe600分 · 年払いで月額$11 | Notta1,800分 · 年払いで月額$8.17 |
|---|---|---|
| 料金・制限 | ||
| 無料プラン | 登録時に90分、その後は毎月30分、ファイルの長さ制限なし優位 | 月120分、1回の会話は3分まで |
| エントリープラン(年払い) | 月額$11で600分(Creator) | 月額$8.17で1,800分(Pro)優位 |
| アップロード上限 | なし(分数の範囲内で自由)優位 | 月50件(Free)、100件(Pro)、200件(Business) |
| 最長録音時間 | 5時間 | 5時間 |
| 文字起こし | ||
| 文字起こし対応言語 | 120以上優位 | 58言語+23のバイリンガルペア |
| 話者識別 | あり | あり |
| リアルタイム会議ボット | なし(ファイルをアップロードするかリンクを貼り付け) | Zoom、Google Meet、Microsoft Teams、Webex優位 |
| 字幕・翻訳 | ||
| 翻訳 | 50以上の言語、Creatorからプランに込み優位 | 42言語、一部は有料オプション(月額$6〜15) |
| 書き出し形式 | SRT、VTT、TXT、DOCX、PDF、CSV、XLSX、JSON優位 | TXT、DOCX、PDF、SRT、XLSX |
| プライバシー | ||
| データの保管場所 | EU(ドイツの自社サーバー) | 記載なし(シンガポールの企業) |
出典: blablascribe.ai/pricing, notta.ai/en/pricing, notta.ai/en/multilingual-transcription, notta.ai/en/security — 確認日:2026年10月2日. 料金は変更されることがあります。購入前に各社の公式サイトをご確認ください。
対応言語と翻訳
Nottaは58言語の文字起こしと23のバイリンガルペアに対応しており、たとえば英語と日本語を行き来する通話で役立ちます。翻訳は42言語に対応していますが、一部はプランとは別のオプションとして販売されており、年払いで月額$6〜9、月払いで$10〜15です。
BlaBlaScribeは120以上の言語を文字起こしし、有料プランには50以上の言語への翻訳が含まれます(翻訳先はCreatorで3言語、Proで10言語、Businessで全言語)。タイムスタンプが保たれるので、結果をそのまま字幕として書き出せます。
無料プランとアップロード上限
Nottaの無料プランには月120分が含まれますが、1回の会話は3分で止まってしまうため、実務用というよりお試し用です。有料プランのアップロード上限は、Proで月100件、Businessで月200件です。
BlaBlaScribeの無料プランは登録時に90分、その後は毎月30分が付与され、長いファイルもそのまま扱えます。アップロード数を制限しているプランはなく、数えるのは分数だけです。
料金
年払いで比べると、1分あたりの料金はNotta Proの方が安く、BlaBlaScribe Creatorが月額$11で600分なのに対し、Nottaは月額$8.17で1,800分です。仕事の大半がリアルタイムの通話で、アップロード上限にも収まるなら、Nottaの方が同じ料金で多くの分数を使えます。