2026年版 HappyScribeの代替ツール おすすめ7選

HappyScribeはしっかりしたツールですが、無料枠は10分間のトライアルのみで、エントリープランは120分、書き出しもTXTとSRTだけです。ここで紹介するツールは1時間あたりの料金が安かったり、無料プランをずっと使えたり、人とAIのサービスの組み合わせが違ったりします。

料金確認日:2026年10月2日

HappyScribeから乗り換えを検討する理由

10分
の無料トライアル。その後は有料です
120分
月額$17のBasicプランに含まれる分数
TXT、SRT
FreeとBasicで使える唯一の書き出し形式
月額$29
Proで600分を使う場合の料金

HappyScribe公式の料金ページとヘルプページより。

ひと目でわかる比較

ツールおすすめ用途無料プラン有料プラン対応言語
1 BlaBlaScribe120以上の言語での録音ファイルの文字起こしと字幕90分、その後は毎月30分年払いで月額$11120以上
2 TurboScribe長いファイルを大量に扱う個人1日3ファイル、各30分まで年払いで月額$1098以上
3 Sonix従量課金の文字起こしと翻訳30分のトライアル1時間$1054以上
4 Rev法務と英語の人力文字起こし月45分、英語のみ年払いで月額$25.4937以上(Pro)
5 Descriptテキストでポッドキャストや動画を編集月60メディア分年払いで月額$1625
6 Notta多言語・バイリンガルの会議月120分、1回の会話は3分まで年払いで月額$8.1758
7 Otter.ai英語会議のリアルタイム議事録月300分、インポートは通算3件年払いで月額$8.336

1. BlaBlaScribe

120以上の言語での録音ファイルの文字起こしと字幕

文字起こし、字幕、翻訳という基本の用途は同じで、1時間あたりの料金はおよそ半分です。600分が月額$29ではなく$14で、最初の有料プランから8種類の形式で書き出せます。無料プランも毎月30分ずつ使い続けられます。その代わり、人による校正はありません。

メリット

  • 無料プランは毎月リセット
  • 50以上の言語に翻訳、タイムスタンプを保持
  • アップロード数の上限なし
  • EUのサーバー、ファイルはAIの学習に一切使用しない

デメリット

  • リアルタイムの会議ボットなし
  • 人による校正なし
無料プラン
90分+毎月30分
有料プラン
月額$14〜(年払いで$11)
対応言語
120以上
会議ボット
なし
書き出し
SRT、VTT、DOCX、PDFほか4形式

2. TurboScribe

長いファイルを大量に扱う個人

定額制の文字起こしサービスです。有料プランは1つだけで、1ユーザーなら分数は無制限、ファイルは最長10時間まで対応します。

メリット

  • 月額$20(年払いで$10)で無制限
  • ファイルは最長10時間 / 5 GB
  • 134以上の言語に翻訳

デメリット

  • 1アカウント1ユーザー、ログイン共有不可
  • チームワークスペースなし
無料プラン
1日3ファイル
有料プラン
月額$20〜(年払いで$10)
対応言語
98以上
ユーザー数
1プランにつき1人
最大ファイル
10時間 / 5 GB

3. Sonix

従量課金の文字起こしと翻訳

時間単位で課金されるファイル文字起こしサービスです。翻訳も同じ時間枠から消費され、PremiereやFinal Cutへの書き出しに対応しています。

メリット

  • 1時間$10の従量課金
  • 54以上の言語への翻訳は時間枠内で利用可能
  • PremiereとFinal Cutへの書き出し

デメリット

  • 無料プランなし、30分のトライアルのみ
  • Coreプランは月額$25で5時間
  • データは米国で保管
無料プラン
30分のトライアル
有料プラン
1時間$10または月額$25
対応言語
54以上
会議ボット
なし
ホスティング
米国(AWS)

4. Rev

法務と英語の人力文字起こし

HappyScribeの人によるサービスを使っているなら、英語ではRevが最も近い選択肢です。人力文字起こしは1分$1.99で、裁判にも使える法務向けの文字起こしもあります。

メリット

  • 人力文字起こしが1分$1.99
  • 法務向け文字起こしが1ページ$2.25〜
  • 放送用の字幕形式(SCC、TTMLなど)

デメリット

  • 無料プランは英語のみ
  • ほとんどの言語は月額$59.99のProから
  • AI翻訳はベータ版で、英語への翻訳のみ
無料プラン
45分、英語のみ
有料プラン
1席あたり月額$29.99〜
対応言語
Proで37以上
会議ボット
あり
人によるサービス
1分$1.99

5. Descript

テキストでポッドキャストや動画を編集

文字起こしをベースにした動画・ポッドキャスト編集ソフトです。単語を消すと録音がカットされ、AI音声の追加や他の言語への吹き替えもできます。

メリット

  • テキストを編集して音声・動画を編集
  • 61言語の字幕、30言語の吹き替え
  • Premiere、Final Cut、Pro Toolsへ書き出し

デメリット

  • 文字起こしは25言語
  • インポートしたメディアはすべて利用枠にカウント
  • 翻訳にはAIクレジットを消費
無料プラン
月60メディア分
有料プラン
月額$24〜(年払いで$16)
対応言語
25
会議ボット
なし
動画編集
あり

6. Notta

多言語・バイリンガルの会議

シンガポール発の会議アシスタント。Zoom、Meet、Teams、Webexに参加するボットを備え、2つの言語が混ざる通話も文字起こしできます。

メリット

  • Zoom、Meet、Teams、Webexに対応した会議ボット
  • 23のバイリンガル言語ペア
  • 年払いなら月額$8.17で1,800分

デメリット

  • 無料プランは1回の会話が3分まで
  • アップロード上限:Proは月100件、Businessは200件
  • 翻訳の一部は有料オプション
無料プラン
120分、1回3分まで
有料プラン
年払いで月額$8.17〜
対応言語
58
会議ボット
あり
アップロード(Pro)
月100件

7. Otter.ai

英語会議のリアルタイム議事録

Zoom、Teams、Meetに参加し、リアルタイムで文字起こしして要約を送るAI会議アシスタントです。有料プランではCRMとも連携できます。

メリット

  • Zoom、Teams、Meetに自動で参加
  • Salesforce、HubSpot、Zapierと連携
  • Proで1,200分

デメリット

  • 対応は6言語のみ
  • インポートはFreeで通算3件、Proで月10件
  • 匿名化したユーザーデータを学習に使用
無料プラン
月300分
有料プラン
月額$16.99〜(年払いで$8.33)
対応言語
6
会議ボット
あり
最長時間(Pro)
90分

出典: happyscribe.com/pricing, turboscribe.ai/pricing, sonix.ai/pricing, rev.com/pricing, descript.com/pricing, notta.ai/en/pricing, otter.ai/pricing — 確認日:2026年10月2日.

このリストの作り方

HappyScribeの代わりに検討されるツールを、1時間あたりの料金、無料プラン、対応言語、翻訳、書き出し形式、人によるサービスで比較しました。料金と制限はすべて各社の公式料金ページまたはヘルプセンターから引用し、上記の日付に確認したものです。精度のベンチマークは実施していないため、精度による順位付けはしていません。

BlaBlaScribeは当社の製品で、最初に掲載しています。各カードには何に最適か、どこが弱いかを記載しています。

よくある質問

すべての質問
あります。BlaBlaScribeは600分で月額$14(年払いなら$11)、HappyScribe Proは月額$29(年払いなら$19)です。1人で大量に使うなら、TurboScribeの無制限プランが月額$20、年払いなら$10です。
HappyScribeにあるのは10分間の無料トライアルです。BlaBlaScribeの無料プランは登録時に90分、その後は毎月30分が付与されます。TurboScribeの無料プランは1日3ファイル、各30分までです。
Revです。英語なら1分$1.99で、法務向けの文字起こしもあります。BlaBlaScribe、TurboScribe、NottaはAIのみのサービスです。
文字起こしを使って動画を編集し、PremiereやFinal Cutに書き出したいならDescriptです。SonixもPremiereとFinal Cutへの書き出しに対応しています。