2026年版 Descriptの代替ツール おすすめ7選

Descriptは本格的な音声・動画編集ソフトです。本当に必要なのが文字起こし、字幕、翻訳で、Descriptの25言語より多くの言語を使いたい、インポートしたファイルすべてでメディア時間を消費したくないなら、文字起こし専用のツールの方が安く済みます。

料金確認日:2026年10月2日

Descriptから乗り換えを検討する理由

25
文字起こしの対応言語
すべてのメディア
が毎月のメディア時間にカウントされます
AIクレジット
を翻訳と吹き替えで消費します

Descript公式の料金ページとヘルプページより。

ひと目でわかる比較

ツールおすすめ用途無料プラン有料プラン対応言語
1 BlaBlaScribe120以上の言語での録音ファイルの文字起こしと字幕90分、その後は毎月30分年払いで月額$11120以上
2 HappyScribe人が確認した文字起こしと字幕10分間のトライアル年払いで月額$8.50150以上
3 TurboScribe長いファイルを大量に扱う個人1日3ファイル、各30分まで年払いで月額$1098以上
4 Sonix従量課金の文字起こしと翻訳30分のトライアル1時間$1054以上
5 Rev法務と英語の人力文字起こし月45分、英語のみ年払いで月額$25.4937以上(Pro)
6 Notta多言語・バイリンガルの会議月120分、1回の会話は3分まで年払いで月額$8.1758
7 Otter.ai英語会議のリアルタイム議事録月300分、インポートは通算3件年払いで月額$8.336

1. BlaBlaScribe

120以上の言語での録音ファイルの文字起こしと字幕

編集機能なしで文字起こしと字幕がほしい方に。120以上の言語に対応し、Creatorプランから50以上の言語への翻訳が含まれます。プランにカウントされるのは文字起こしした分数だけで、600分が月額$14です。

メリット

  • 無料プランは毎月リセット
  • 50以上の言語に翻訳、タイムスタンプを保持
  • アップロード数の上限なし
  • EUのサーバー、ファイルはAIの学習に一切使用しない

デメリット

  • リアルタイムの会議ボットなし
  • 人による校正なし
無料プラン
90分+毎月30分
有料プラン
月額$14〜(年払いで$11)
対応言語
120以上
会議ボット
なし
書き出し
SRT、VTT、DOCX、PDFほか4形式

2. HappyScribe

人が確認した文字起こしと字幕

ダブリン発の実績ある文字起こし・字幕ツールで、オプションで人による校正も頼めます。編集ソフト向けの書き出しや、ときには人のチェックが必要なメディアチームに強いサービスです。

メリット

  • 人による校正が1分$2〜
  • 150以上の言語、80以上の言語に翻訳
  • Premiere、Final Cut、Avidを含む15種類以上の書き出し(Pro以上)
  • EUのデータセンター

デメリット

  • 無料枠は10分間のトライアルのみ
  • Basicは120分でTXT/SRTのみ
  • 600分で月額$29
無料プラン
10分間のトライアル
有料プラン
月額$17〜(年払いで$8.50)
対応言語
150以上
会議ボット
あり
人によるサービス
1分$2〜

3. TurboScribe

長いファイルを大量に扱う個人

定額制の文字起こしサービスです。有料プランは1つだけで、1ユーザーなら分数は無制限、ファイルは最長10時間まで対応します。

メリット

  • 月額$20(年払いで$10)で無制限
  • ファイルは最長10時間 / 5 GB
  • 134以上の言語に翻訳

デメリット

  • 1アカウント1ユーザー、ログイン共有不可
  • チームワークスペースなし
無料プラン
1日3ファイル
有料プラン
月額$20〜(年払いで$10)
対応言語
98以上
ユーザー数
1プランにつき1人
最大ファイル
10時間 / 5 GB

4. Sonix

従量課金の文字起こしと翻訳

文字起こしを編集作業に回すなら、SonixはPremiereやFinal Cutへの書き出しと字幕の焼き込みに対応しています。料金は時間単位です。

メリット

  • 1時間$10の従量課金
  • 54以上の言語への翻訳は時間枠内で利用可能
  • PremiereとFinal Cutへの書き出し

デメリット

  • 無料プランなし、30分のトライアルのみ
  • Coreプランは月額$25で5時間
  • データは米国で保管
無料プラン
30分のトライアル
有料プラン
1時間$10または月額$25
対応言語
54以上
会議ボット
なし
ホスティング
米国(AWS)

5. Rev

法務と英語の人力文字起こし

AI文字起こしに加えて人によるサービスも提供。英語の文字起こしは1分$1.99、裁判にも使える法務向けの文字起こし、放送用の字幕形式に対応しています。

メリット

  • 人力文字起こしが1分$1.99
  • 法務向け文字起こしが1ページ$2.25〜
  • 放送用の字幕形式(SCC、TTMLなど)

デメリット

  • 無料プランは英語のみ
  • ほとんどの言語は月額$59.99のProから
  • AI翻訳はベータ版で、英語への翻訳のみ
無料プラン
45分、英語のみ
有料プラン
1席あたり月額$29.99〜
対応言語
Proで37以上
会議ボット
あり
人によるサービス
1分$1.99

6. Notta

多言語・バイリンガルの会議

シンガポール発の会議アシスタント。Zoom、Meet、Teams、Webexに参加するボットを備え、2つの言語が混ざる通話も文字起こしできます。

メリット

  • Zoom、Meet、Teams、Webexに対応した会議ボット
  • 23のバイリンガル言語ペア
  • 年払いなら月額$8.17で1,800分

デメリット

  • 無料プランは1回の会話が3分まで
  • アップロード上限:Proは月100件、Businessは200件
  • 翻訳の一部は有料オプション
無料プラン
120分、1回3分まで
有料プラン
年払いで月額$8.17〜
対応言語
58
会議ボット
あり
アップロード(Pro)
月100件

7. Otter.ai

英語会議のリアルタイム議事録

Zoom、Teams、Meetに参加し、リアルタイムで文字起こしして要約を送るAI会議アシスタントです。有料プランではCRMとも連携できます。

メリット

  • Zoom、Teams、Meetに自動で参加
  • Salesforce、HubSpot、Zapierと連携
  • Proで1,200分

デメリット

  • 対応は6言語のみ
  • インポートはFreeで通算3件、Proで月10件
  • 匿名化したユーザーデータを学習に使用
無料プラン
月300分
有料プラン
月額$16.99〜(年払いで$8.33)
対応言語
6
会議ボット
あり
最長時間(Pro)
90分

出典: descript.com/pricing, happyscribe.com/pricing, turboscribe.ai/pricing, sonix.ai/pricing, rev.com/pricing, notta.ai/en/pricing, otter.ai/pricing — 確認日:2026年10月2日.

このリストの作り方

編集ではなく文字起こしが成果物となる場合に、Descriptの代わりに検討されるツールを、対応言語、翻訳、利用枠にカウントされるもの、書き出し形式、料金で比較しました。料金と制限はすべて各社の公式料金ページまたはヘルプセンターから引用し、上記の日付に確認したものです。精度のベンチマークは実施していません。

BlaBlaScribeは当社の製品で、最初に掲載しています。

よくある質問

すべての質問
BlaBlaScribeは600分で月額$14、カウントされるのは文字起こしした分数だけです。TurboScribeは1ユーザーで無制限の文字起こしが月額$20です。Descript Hobbyistはメディア10時間で月額$24です。
文字起こしの対応言語は、Descriptの25に対して、HappyScribeが150以上、BlaBlaScribeが120以上です。
ここで紹介したツールにはありません。テキストベースの動画編集こそDescriptの得意分野です。ここで紹介している代替ツールは、文字起こし、字幕、翻訳に特化しています。